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翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

翻訳コンテストは、たまたま入賞できるようなものではない

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翻訳コンテストで入賞することを2016年の目標に掲げはしたものの、今年も残すところだいぶ少なくなってきました。

今月、10月末締め切りのコンテストは3つ。とりあえずすべて応募するつもりではいましたが、そのうちのひとつに悩んでしまっていました。昨日、さすがにこのままではまずいと思い、その一つをいったん置いておいて、残り2本に集中しようかと考えた次第です。

ところが、よくよく考えてみると、そんな状態では何一つ入賞なんてできるわけがないことを悟るのです。

あらゆる翻訳コンテスト、入賞者を見ていると気づくことがあります。実力のあると思われる方が入賞するときには、同じ時期に複数のコンテストで入賞されていることが多い印象があるのです。その前から一次選考は何度も通過され、満を持して入賞される。それも立て続けに。

実力がついてくると、出版や実務といった分野に限らず、原文理解力、調査力、日本語での表現力、あらゆる面で力を発揮できるのだと思います。

3つのコンテストのうちのひとつを諦めようかとしているようでは、実力が十分ではない証拠だと考えられます。3つどれでも自分が納得できる訳文、せめてこれが自分の今の実力だ、と潔く思えるくらいの訳文を作れなければだめなのではないかと。

そうこう言っている間にも時間は過ぎてゆきます。この週末にはめどが立たなければ間に合いそうにありません。

努力が足りないのかなと反省をしつつ、でも立ち止まらずに前に進まなければいけませんね。


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