仕事の入り具合(空き具合)
開業して3年、当初よりも安定して受注できるようになった感はあります。しかし安心できるまでには至っていません。もうすぐ2019年も終わりとなる今、そして2020年に向けて、表題について、またこれを改善するためにはどうすべき…
翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ
開業して3年、当初よりも安定して受注できるようになった感はあります。しかし安心できるまでには至っていません。もうすぐ2019年も終わりとなる今、そして2020年に向けて、表題について、またこれを改善するためにはどうすべき…
まだ二足の草鞋を脱げないでいます。一方は翻訳業、もう一方は相変わらずMLVのような勤め先です。
わたしが開業したのは2016年の11月1日。そう、開業して3年が経過していました。とりあえず。
翻訳業を舐めきっている方がいらっしゃいます。しかもどういうことか翻訳の講座を開いているようです。その方が、ついにはチェッカーをも舐めた発言をしました。
「TOEIC500点でも翻訳者になれる」と仰る方がいるとか、そんな方が翻訳の講座を開いているとか、世の中には常識では信じられないことがあるようです。
昼間はエージェント勤め、朝晩と週末に翻訳するという生活を続けています。翻訳者とエージェント、いずれも受注産業。それでも考えます。受けてはいけない仕事ってあると思うのです。
開業してから1年が経過しました。1年前と同じ寿司屋に行ってきました。
大きな案件と小さな案件、どちらの方が望ましいか。英日翻訳であれば案件の規模にかかわらずワード単価は同じです。であればどちらでも同じでしょう、とはなりません。
ニ足の草鞋を履いていると、当然のように働く時間が長くなります。でも会社勤めで残業いっぱいの時とは違って、平気なの。
昨年のことです。同じ原文に対する複数の翻訳者さんによる訳文を見る機会がありました。仕事のことなので詳しくは書けませんし、原文も訳文も例示できません。漠然とした内容ですが感じたこと、思ったことを書きます。