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ソフトリターンとハードリターンの違いって?

enter-key

ソフトリターンとハードリターン、何が違うか説明できますか? 説明できなかったので調べてみましたが、忘れそうなのでメモします。

1. ソフトリターンとハードリターン、見た目と役割

見た目

下の例はマイクロソフトWordで作成した文書のサンプルです。適当に作ったものなので内容はあまり気にしないように。
各行の右端の記号に注目して見てください。2種類の矢印があることにお気づきでしょうか。

word-soft-hard-return

1行目の右端にあるような、曲がった矢印は [Enter] を押したものです。これをハードリターンと呼びます。

2行目の右端にあるような、まっすぐ下を向いている矢印は [Shift] + [Enter] を押したものです。これをソフトリターンと呼びます。

それぞれの役割

ハードリターンは、段落を変える場合に使用します。改段落と呼ばれます。

ソフトリターンは、段落を変えずに行を変えたいだけの場合に使います。強制改行や改行と呼ばれます。

2. 2つのリターンを使った箇条書きの上手な作り方

箇条書きで文書を作るとき、ソフトリターンとハードリターンそれぞれの意味を考えて使い分けるとよいでしょう。次のWebページに分かりやすく、また効率的な箇条書きの作り方が載っています。
箇条書きで[Enter]と[Shift]+[Enter]の使い分け

3. 改行記号と段落記号を検索するには

ワイルドカードを使ってみましょう。

段落記号は「^13」、改行記号は「^11」で検索できます。

これさえ知っていれば、ソフトリターンを一括でハードリターンに置換することもできますね。


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