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翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

七五三で考えた、以前はただ高いと感じていた写真代のこと

shichigosan

息子の七五三だったので、フォトスタジオで写真を撮ってもらってきました。高いなーとは思いましたが、まだ以前よりその料金に納得できるようになりました。

何でもそうですが、知らないと高く感じるものです。

翻訳だって、よく知らない人からは高いという声を聞くことがありますよね。

私も自分の知らないことを「高い」と言う方でした。(今でもまだそういうところはありますが。)

写真代もそう。結婚式の写真、七五三の写真、その他記念日の写真などいろいろあります。スタジオで撮ってもらう場合は最低でも数千円、もろもろ一式で軽く数万円いきます。これをとにかく高いと思っていました。

翻訳に関わるようになり、自分でもフリーの翻訳者を目指す中で、お金についていろいろ考えるようになりました。そうです、何も知らない人からすると「高い」と言われるものには、それなりの理由があるということを理解できるようになりました。

勤めている会社には翻訳関連の業務をする人のほかに、イラストを担当する人、DTPを担当する人などさまざまな業務をこなす人がいます。会社員として月給をもらっているので、それぞれの業務についてのお金について普段は意識することはありません。しかし、翻訳のことと同様、フリーのイラストレーターやDTPオペレーション業務と仮定して考えてみると、みんなそれぞれ特殊な技術を持っているのだなと思えるようになりました。

さて、今日写真を撮った後、どのようなアルバムを作るとか、データはどうするとか、セットでお得なプランがありますとか、いろいろ検討して、諭吉さんを何人も置いてきました。高いです。小市民にはつらい出費です。でも、以前より納得してお金を払うことができました。機材、衣装、技術料、いろいろ考えれば、1枚の写真が数千円することは当然かもしれません。それにいろいろつけば、数万円するのもやむをえないでしょう。

今まで何も知らずに高いと思っていた自分に反省し、中年ながら少しばかり自分の成長を感じることができた一日でした。


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