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翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

訳文に指摘や修正をされたら、どう受け止める?

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翻訳をチェックして、結果をフィードバックすることがあります。それに対していろんな反応があります。これから翻訳する側にまわろうとしている私は、できるだけポジティブに受け止めたいと思ってはいます。では、どのように受け止めるのがポジティブなんでしょうか。

修正を快く思うか反発するか

フィードバックしたり、質問したりすると、たいてい次のパターンで反応があります。

(1)柔軟に受け止め、説明や選択肢も教えてくれる
「○○の場合はこういう訳、△△の場合はこういう訳にして頂けるとよいです」
(2)怒る
「今の訳で間違っていません。」
(3)反論しないし、説明もしない
「それで問題ありません。」「そうしてもらっても構いません。」

どれかといったら、やはり(1)がよいですよね。お互いに気持ち良く仕事ができるのではないでしょうか。もちろん、フィードバックの内容や伝え方に問題ないことが前提となりますが。

フィードバックの内容が理不尽だったり、単に好みの問題だったり、伝え方が不必要にきつかったりすれば、(2)や(3)になっても仕方ないかもしれませんね。

指摘の数について、コップの水をどう見るか、で考えると

皆さんご存知の話です。コップに水が半分入っています。「もう半分しかない」と考えるか「まだ半分ある」と考えるかというもの。

この場合は「まだ半分ある」というほうがポジティブですよね。「もう半分しかない」は否定語「ない」を伴っていますから、言葉の上でも意識の上でもネガティブというわけです。

訳文に指摘が入ったとします。さほど多くはなかった場合、どう考えますか?「少ししか指摘されてない、よし」と思うか、「指摘されちゃった!」と思うか。

「少ししか指摘されてない」と喜ぶのは、考え方としてはポジティブかもしれません。自分の仕事がまあまあ良かった、と考えているのでしょう。重要なのは、その少しの指摘を真摯に受け止めることができるか、真剣に考えて改善しようと考えるかどうかです。

「修正されてる、どうしよう!」というように思った場合、こちらはネガティブともポジティブとも取れるかもしれません。「どうしよう」の部分はネガティブ。しかし、「修正されている」→「改善しなければ」と考えれば、これはポジティブと呼んでもよいのではないかと思います。

まとめ

どんな仕事でも間違いや至らない点があったら反省はすべきです。しかし、必要以上に落ち込んだり、悩みこむのはよいことではありません。

指摘されたり、修正が入ったりしたら、その内容をしっかり受け止め、課題としてとらえ、改善してよりよい未来へ向かうべきかと思います。と、結構悩みこむこともある自分へのメッセージでもあります。

以上、今日はHazukiさんのツイートから、思ったことを記事にしてみました。


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