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翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

ローカライズを教えてくれた先輩の活躍ぶり

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翻訳も扱う制作会社に入ってからずっと、翻訳業務とローカライズ業務を主に担当してきました。中途採用でした。入社して何も知らない私にいろいろ教えてくださった先輩がいます。今、いろいろなところで活躍する姿を見ることができます。

その人はプロジェクトマネージャーでありローカライズエンジニアでした。

尋常でない忙しさで、仕事に慣れていない私は教えを請わなければならなかったのですが、質問しにくい空気を感じてしまうほどでした。

その背中を見て育ったといったところでしょうか。

秀丸マクロも作っていました。Perlの本も机の上に置いてあったのを覚えています。そんな姿を見て、正規表現を覚えようとか、マクロを作ってみたいとか、正規表現ならPerlを覚えようかとか考えるようになりました。

そんないろいろなきっかけをくれた先輩でしたが、私が入って半年で少し離れたところの勤務になりました。業務を引き継いだ私はまだまだ未熟で、頻繁にメールで質問やら相談やらしていました。それからしばらくするとさらに離れて行きました。本当に遠いところにです。

数年前に転職されました。某翻訳支援ツールの会社です。何かのイベントがあるごとに、その人の活躍する姿を見ることができます。実際にその場に行かなくても、ネット上でも紹介記事などを見ることができます。本当にすごい人だな、と感じています。

その人はローカライズエンジニアです。私は翻訳者を目指しています。もういい年ですが、まだ目指している段階です。立場は違いますが、いつかその先輩に胸を張って翻訳者として独り立ちしている姿を見てもらいたいと願い、また努力を続けていくのです。


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