開業から1年経過、そしてお気に入りの寿司屋
開業してから1年が経過しました。1年前と同じ寿司屋に行ってきました。
翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ
開業してから1年が経過しました。1年前と同じ寿司屋に行ってきました。
どんな仕事にもお金はからんでいます。その額と作業範囲は密接に関係しています。しかしそのことを一切理解していない人がいたら困りますよね。
あるところで、酷い和訳が納品されて困っているというエージェントの方のコメントを拝見しました。しかも翻訳会社からの納品物とのこと。英訳和訳とも常々同じことを感じているので、ちょっと思うところを書いてみたいと思います。
大きな案件と小さな案件、どちらの方が望ましいか。英日翻訳であれば案件の規模にかかわらずワード単価は同じです。であればどちらでも同じでしょう、とはなりません。
ニ足の草鞋を履いていると、当然のように働く時間が長くなります。でも会社勤めで残業いっぱいの時とは違って、平気なの。
実はCATツール指定案件を受けたのは今年6月に入って初めてだったんです。それまでは自由なものばかり。ツール指定って思ったよりもきついんですね。
ちょっとしたしあわせを感じることは大切です。ほんの些細なことでもわずかな時間でも。
政治の世界で言葉の定義が揺らいでいます。でも日本人全員が意味を間違って、あるいは偽って日本語を使っているわけではありません。こと意図的な誤用はあくまで一部の政治家に限ったことと思いますし、そう思いたいです。
2017年5月21日日曜日、翻訳フォーラム主催「シンポジウム & 大オフ2017」に参加してきました。
ある翻訳コンテストで最優秀賞をいただきました。初めての受賞です。驚き、喜び、不安、いろいろな思いがあります。