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翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

労働時間が人の2倍以上でも平気なの

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ニ足の草鞋を履いていると、当然のように働く時間が長くなります。でも会社勤めで残業いっぱいの時とは違って、平気なの。

毎日夜の10時、11時、12時、ときにてっぺんを回って働いていたころ、心も体も疲れていたなあ、そう思い出しました。改善しようと努力したかどうかも覚えていません。いや、業務の見直しをしたり、一つひとつの作業を短縮しようとして、秀丸マクロを覚えたり、Perlを覚えたり、VBAをかじったり、いろいろやったと思います。でも残業はそう簡単には減りませんでした。

現在、正社員も辞めて、個別の契約で職場に通っていますが、定時きっかりで帰っています。帰ってから、また朝起きてから、そして週末も自分の仕事はしていますが。

考えてみると、ニ足の草鞋を履いている身で、仕事を順調にいただけていると、労働時間は軽く過労死判定ラインを超えます。場合によっては判定ラインを2周するくらいのこともあります。もちろん、夜中、あるいはてっぺんを回ってまで仕事をするのではなく、週末働く時間も含めてですが。

会社員だったとき、残業が月に100時間を超えていると生活なんてありません。子どもの顔だって寝顔しか見ることはできません。唯一救いなのは週末は休みだったこと。それでも体が大丈夫でも精神的に参ってしまって休みどころではないということもあるわけです。

今は週末も休むことができない場合もありますが、自分で選んだ道でもありますし、精神的に追い詰められることはないように思います。もちろん(わたしにはとても)難しい仕事ですから、辛いこともあります。でもやめたいかというと、やめたくはありません。

働かされているのと、自ら働いているのと、そんな違いでしょうか。会社員時代も率先してやるべきことを考えるように努めていた方だと思います。でも、やはりモチベーションはまるで違います。

だいたい、仕事をしていないときでも翻訳のことを考えていたり、勉強したり、本を読んだり、映画を見たり、情報を収集したり、なんら関わりのあることをしてしまうのです。恐らくこの仕事をされている皆さん同じだろうと思います。

今年の前半は閑散としていました。仕事のない辛さを十分すぎるほど味わいました。そんなこともあって、忙しい今は充実していると感じます。もう少しペースを落とせるといいのかな、などと考えることもありますが、翻訳一本で食べていけるまでの過渡期は仕方ないと考えています。

でも、会社員の皆さんは長時間労働はしないでくださいね。残業とかするくらいなら、自分のやりたいことに時間を割くべきです。なければ、見つけるべきです。長い時間かかわっていても大丈夫な何か。大切です。

この忙しい状況が続くよう、努力が必要ですね。一区切りついたらあの寿司屋さんに飲みに行こうかな。


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