Com2 Blog

翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ

ウィルス対策ソフトの更新はコンピューターを2台以上持っていたら見直すべき

norton

ウィルス対策ソフトは何をお使いでしょうか。私が使っているのはSymantecのNortonです。もしコンピューターを2台以上持っていたら更新を見直すべきかもしれません。

その昔、家庭でWindows XPを使っていましたが、起動すらしなくなったのはWindows 7が発売される少し前。Windows Vistaを購入し、プリインストールされていたのがSymantecのNortonでした。

Windows 8が発売される直前、Windows 7を購入しました。私個人用のPCとしてです。それにもSymantecのNortonがプリインストールされていました。

さて、問題はここからです。

更新期限

プリインストールされているウィルス対策ソフトは、コンピューターを購入してしばらくすると更新期限がやってきて、料金が発生する仕組みになっています。

1年間延長で5千円とか6千円とかします。結構な額ですが、安全を確保できると思えば安いものかもしれません。実際にどれだけ効果があるかはよく分かりませんが。

更新期限の少し前になると更新通知のメールが届きます。

「更新期限まで残り45日」
「更新期限まで残り37日」

LiveUpdateでもメッセージが表示されたりします。

一応料金プランをざっと見て、高いけど仕方ないか、と放置します。

自動延長

そう、放置し続けるのです。手続きなどしなくても、自動的に延長手続きが行われる仕組みになっているのです。

面倒な手続きなしに、勝手に更新してくれる。便利なものです・・・・・・

いや、本当に便利なのでしょうか。

ものぐさな私は、「勝手に延長してくれるのならまあいっか」とほったらかしでした。このとき、更新通知のメールを注意して読んでいればよかったのです。

利用台数に注意

今年の始め、更新期限の通知メールが届いたときのことです。ふと見ると「利用台数 3台」と書いてあるではありませんか。

今まで気づきませんでした。過去のメールを見返してみると、2013年12月の通知(2014年初春に期限をむかえるもの)からそのような記載がありました。それ以前はそんなものは一切書かれていません。

そう、ウィルス対策ソフトは一つ分お金を払えば複数台のコンピューターで利用できるのです。1台1台支払う必要はないのです。

一つ延長して、2台目にも設定してみる

2台のコンピューターを購入したタイミングから、私に対して自動延長で課金されるのは一つは1月、もう一つは3月。1月のものはそのまま自動延長しました。

これで3台まではいけるはず。といっても2台しかありませんが。

さっそくもう1台も設定し直しました。従来使っていた、3月に期限のくるものをやめて、1月に自動延長したシリアルナンバーを再設定。当然かもしれませんが、問題なく有効になりました。

自動延長サービス停止は手続きしないといけない

これで2本分支払い必要はなくなりました。しかし、このままではもう1本も勝手に課金されてしまいます。

そうです。更新通知のメールに書かれている「自動延長サービスの確認・停止について」から停止の手続きをしなければいけないのです。

別段難しいわけでもなんでもありません。無事停止できました。これで、無駄にダブって支払うことはなくなりました。

企業に都合の良いシステム

1人の人間が同じ会社の同じウィルス対策ソフトに複数申し込んでいることは、利用者が登録しているメールアドレスを見るなど、何らかの方法で把握できるでしょう。

ただし、1人に対して複数のライセンス分を課金できれば、企業としてはいい儲けです。わざわざ親切に「2つ分お支払いいただかなくても大丈夫ですよ」などとは言わないでしょう。

企業側に悪意がなかったとしても、こちらとしては実際に無駄な支払いをしてきたわけで、悪く考えてしまいます。

まとめ

セキュリティ対策ソフトに限った話ではありませんが、複数台のコンピューターを所有している方は、ソフトなどの支払いを見直すべきかもしれません。

自分の身は自分で守る。自分の財産は自分で守る。無駄な支払いをなくすことができるかどうかは自分次第。そういうことです。

上記はあくまでSymantecのNortonに関する内容です。ですが、他のソフトでも同様のことがあるかもしれません。皆さんが無駄に支払わずに済むよう、お役にたてれば幸いです。


コメント

コメントを残す