鉄アレーのグリップ交換
20年以上前に購入した鉄アレー。グリップ部分がボロボロだったのですが、ようやくテープを交換しました。
翻訳とWeb制作を基礎から分かりやすく学ぶ
20年以上前に購入した鉄アレー。グリップ部分がボロボロだったのですが、ようやくテープを交換しました。
数字だけだったら、あるいは数字と記号だけだったら翻訳しなくてもよいと考えるクライアントはいらっしゃいます。でも実際それでは問題もあります。
やむを得ない状況があり、作業環境を改善するに至りました。いずれ必要ではあったのですが。
エージェントに勤めていても、会社ではなく自分個人の評判を落とすことがあるんですね。以下、その関連としてエージェントでのざっくりした品質レベルを挙げますが、営業主導型翻訳会社の例とお考えください。これは作業者には決定権のな…
なんて1週間だったんだ。体調崩すわ、PCトラブルわ、もう。さんざんでした。
大きなファイルの中盤当りを見ていて「ファイルの最初に行って」と伝えたとき、以外にもスクロールバーを上までドラッグする人が多いのに驚きました。面倒ですよね。
想像力って絶対的に必要なものだと思います。世間で起こっている問題や事件は、たいてい想像力の足りない人が起こしているとさえ思えます。翻訳の発注者も同じです。
もう、なんか、最近は記事を書く気力もなくなっていました。感覚値ですが、とあるクライアントから提供される英語原稿の質の低いものが全体の50パーセントを超えていると感じています。